物事の組み立て方(概念フレーム)
7項目に入る前に、まず「何のためにヒアリングするのか」の思考の型を押さえる。
クライアントの問題解決は、常にこの流れで組み立てる:
1現状把握: クライアントの今の状態を正確に掴む
↓ このまま何もしなければ...
2悪い未来の提示: 現状維持のリスクを明確にする
↓ そうならないために...
3解決策の提案: 悪い未来に行かないための方法を示す
↓
4ゴール設定: ヒアリング後に到達すべき地点を決める
↓
5ゴール後の展望: 達成した先に何が待っているかを見せる
この5ステップが頭にあると、7項目が「なぜこれを聞くのか」に自然につながる。
抽象(全体の流れ)→ 具体(7つの質問)に分解していくイメージ。
具体例: スクール案件の場合
1. 現状: 月の集客が紹介頼みで5件。来月の売上が読めない
2. 悪い未来: 紹介元が止まった瞬間、売上がゼロになる
3. 解決策: 広告で毎月安定して見込み客を集める仕組みを作る
4. ゴール: 月15件の問い合わせが広告経由で入る状態
5. 展望: 集客が安定すれば、サービスの質の向上やメニュー拡張に時間を使える